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  • ドメーヌ・エコノム / シーティア
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赤ワイン

ドメーヌ・エコノム / シーティア "アンティゴネ" 2004

25,300(税込)

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生産者:Domaine Economou / ドメーヌ・エコノム
ワイン名:Sitia "Antigone" / シーティア "アンティゴネ"
ブドウ品種:リアティコ80%、マンディラリア20%
ワインタイプ:赤
生産国:ギリシャ
地域:クレタ島
ヴィンテッジ:2004
容量:750ml
表情ゆたかで類のない赤ワイン
ヤニス・エコノムの醸造技術とワイン哲学が融合され、毅然とした骨格と洗練されたフィネスをあわせもつ、表情ゆたかで類のない赤ワインです。骨太なストラクチャーと複雑なフレーヴァー、しっとりしたテクスチュアに、特別な長期熟成が生むデリケート・バランス。「エコノムがクレタ島で造れば、赤ワインはこうなる」という、見本作です。 ワイン名は、紀元前 5 世紀のギリシャの詩人、ソフォクレスによる悲劇「アンティゴネ」にちなむもの。主題は、自然の掟と神の法に従う主人公の女性アンティゴネと、人間の法を押し付ける為政者クレオンとの対立です。ワインの商売人や評論家が祭り上げる、一部のブドウ品種や特定のワインスタイルに対して、ヤニスは自身のワインを悲劇の主人公アンティゴネに見立て、反撃を試みます。 「当今のシャンパーニュやブルゴーニュのまとう名声に比べれば、古来の産地で固有品種から造られるワインへの敬意は、微弱なささやき声にすぎない。アンティゴネはこの現状をよしとせず、ボトルの中の確固たる品質が、市場の恣意的でうつろいやすい決めつけを、常に超然と上まわることを示しています」と、ヤニスは語ります。
ドメーヌ・エコノムについて
クレタ島の東端のズィロス村にある醸造所。ブドウ畑は標高600m以上の高地にあり、至る所に大小の石灰岩が露出する荒涼とした斜面に、樹齢60年以上のリアティコやマンディラリ、アイシリティコなどの固有品種が地を這うように栽培されています。オーナーのヤニス・エコノムは、ギリシャの誇る無比絶妙な赤ワイン「シティア」の造り手として知られる、腕達者な醸造家。イタリアのアルバで醸造を学んだあと、名だたる生産者のもとで仕事。たとえば、バローロではチェレット、スカヴィーノやルチアーノ・サンドローネ、ドイツではカイザーシュトゥールのフランツ・ケラー、そしてボルドーのシャトー・マルゴー。 1994 年にクレタ島へ帰郷し、代々続く農園を復活させ、有機栽培で最上のブドウを収穫。醸造では、畑の優劣に曇らされない、高質なワインを追求し、亜硫酸はビン詰前に一回ごく微量の添加。飲み頃になるまで何年も出荷せず、10年以上セラーで寝かせておくこともしばしば。身につけた高度な醸造の腕前、生地クレタ島の稀有なブドウ栽培環境と、とびきり長期の熟成がもたらす例外的なワインは、クラシックやナチュラルといったありきたりのワイン概念を超越し、圧倒的な説得力と完成度を誇ります。

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