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  • フラスコレ / キアンティ・ルフィナ・リゼルヴァ フラスコレ・リゼルヴァ 2019
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    ブドウ畑の様子

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    セラーの様子

Frascole

フラスコレ / キアンティ・ルフィナ・リゼルヴァ フラスコレ・リゼルヴァ 2019

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生産者: Frascole / フラスコレ
ワイン名: Chianti Rufina Riserva - Frascole Riserva / キアンティ・ルフィナ・リゼルヴァ フラスコレ・リゼルヴァ
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ主体、コロリーノ
ワインタイプ:赤
生産国:イタリア
地域:トスカーナ
ヴィンテッジ:2019
容量:750ml
標高が育むルフィナの古典美
ルフィナ地区の標高400〜500mに位置する有機栽培の畑より。樹齢の古い区画と若い区画を組み合わせて使用し、10月中旬以降に手摘みで数回に分けて収穫。熟した果実が酸味と拮抗し、タンニンは舌の上で引き締まるように収束するが、攻撃的ではなくむしろ心地よい。サンジョヴェーゼの美しさをクラシカルに表現したルフィナ。
フラスコレについて
フラスコレは、フィレンツェ近郊のキアンティ・ルフィナに位置する、総面積80haの農園である。標高300〜500mに広がるルフィナは、アペニン山脈から吹き下ろす冷気によって昼夜の寒暖差が大きく、酸のしっかりとした引き締まった果実が育つ土地として知られている。中世の建物を活用したセラーや民宿、さらにローマ時代やエトルリア時代の遺構が残る歴史豊かな地で、1992年にエンリコ・リッピがワイナリーを継承した。品質向上に情熱を注いだエンリコは、巨匠ジュリオ・ガンベッリの薫陶を受けた後にオルネライアで醸造を担ったフェデリコ・スタデリーニを醸造責任者に招聘。1999年には有機栽培認証を取得し、2023年からは息子コジモとともに親子二代で運営している。 収穫はすべて手作業で行い、小型セメントタンクでの発酵後、長期にわたり澱と接触させることでワインに厚みと丸みを与える。熟成はセメントと木樽をスタイルに応じて使い分け、トップ・キュヴェ「ヴィーニャ・アッラ・ステーレ」は最長4年、ヴィンサントは9年に及ぶ樽熟成を経てリリースされる。ルフィナらしい硬質で伸びやかな酒質こそ、フラスコレの最大の魅力である。

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