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  • フラスコレ /キアンティ・ルフィナ・リゼルヴァ テッラエレクテ ヴィーニャ・アッラ・ステーレ 2019
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    ブドウ畑の様子

  • フラスコレ /キアンティ・ルフィナ・リゼルヴァ テッラエレクテ ヴィーニャ・アッラ・ステーレ 2019

    セラーの様子

Frascole

フラスコレ /キアンティ・ルフィナ・リゼルヴァ テッラエレクテ ヴィーニャ・アッラ・ステーレ 2019

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生産者: Frascole / フラスコレ
ワイン名: Chianti Rufina Riserva - Terraelectae - Vigna alla Stele/ キアンティ・ルフィナ  テッラエレクテ ヴィーニャ・アッラ・ステーレ 
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ
ワインタイプ:赤
生産国:イタリア
地域:トスカーナ
ヴィンテッジ:2019
容量:750ml
ルフィナの真髄を映す、選ばれしサンジョヴェーゼ
サンジョヴェーゼ100%による単一畑「Vigna alla Stele」は、粘土と岩の多い深層土壌がもたらす均一な果実成熟により、卓越したフィネスとエレガンスを備えたワインを生む。畑はわずか0.7ヘクタール、年間生産量は約800本という希少性を誇る。2018年からフラスコレ・リゼルヴァとは別に瓶詰めを開始し、2020年にはキャンティ・ルフィナ協会が制定した新カテゴリー「テッラ・エレクタ(Terraelectae)」に認証された。この称号はサンジョヴェーゼ100%であること、収量制限や熟成規定に加え、ルフィナの生産者による試飲審査を経て、個性と品質が認められたワインのみに与えられる。
フラスコレについて
フラスコレは、フィレンツェ近郊のキアンティ・ルフィナに位置する、総面積80haの農園である。標高300〜500mに広がるルフィナは、アペニン山脈から吹き下ろす冷気によって昼夜の寒暖差が大きく、酸のしっかりとした引き締まった果実が育つ土地として知られている。中世の建物を活用したセラーや民宿、さらにローマ時代やエトルリア時代の遺構が残る歴史豊かな地で、1992年にエンリコ・リッピがワイナリーを継承した。品質向上に情熱を注いだエンリコは、巨匠ジュリオ・ガンベッリの薫陶を受けた後にオルネライアで醸造を担ったフェデリコ・スタデリーニを醸造責任者に招聘。1999年には有機栽培認証を取得し、2023年からは息子コジモとともに親子二代で運営している。 収穫はすべて手作業で行い、小型セメントタンクでの発酵後、長期にわたり澱と接触させることでワインに厚みと丸みを与える。熟成はセメントと木樽をスタイルに応じて使い分け、トップ・キュヴェ「ヴィーニャ・アッラ・ステーレ」は最長4年、ヴィンサントは9年に及ぶ樽熟成を経てリリースされる。ルフィナらしい硬質で伸びやかな酒質こそ、フラスコレの最大の魅力である。

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