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  • ドメーヌ・ド・カシオペ / ブルゴーニュ・ルージュ アン・ジュルリュー  2023
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ドメーヌ・ド・カシオペ / ブルゴーニュ・ルージュ アン・ジュルリュー 2023

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生産者:Domaine de Cassiopee / ドメーヌ・ド・カシオペ
ワイン名:Bourgogne Rouge - En Gerlieus / ブルゴーニュ・ルージュ アン・ジュルリュー 
ブドウ品種:ピノ・ノワール
ワインタイプ:赤
生産国:フランス
地域:ブルゴーニュ
ヴィンテッジ:2023
容量:750ml
畑の再生が引き出す古木の力
畑は丘のなだらかな裾野、サントネ村に近いシャッセイ・ル・カンプに位置する0.9ヘクタール。北東向きの斜面にあり、アリゴテの区画に隣接している。土壌は石灰岩層の上に赤粘土の表土が広がる。樹齢は50〜70年と古いが健康状態は良好ではなく、収量は限られる。醸造は全房比率40%で約3週間のマセレーションを行い、その後古樽で11か月間熟成した。石灰岩由来の張りのある酸と赤粘土の力強い骨格が調和し、密度がありながらも引き締まった味わいをもつワインとなる。
 
ドメーヌ・ド・カシオペについて
北ローヌ地方の中心都市ヴァランス出身のタルラと、パリ郊外出身のユーゴは、ともにワイン生産の家系ではなかったが、ボルドーで農業技術と醸造を学んでいた時に出会い、その後フランス各地のワイナリーで経験を積んだ。 2020年、二人はコート・ドール最南端に位置するマランジュで、5.2haの畑を持つ醸造所を購入した。マランジュはサントネの西に位置し、標高は250〜400mとやや高く、石灰岩や粘土石灰質土壌を主体に、一部には泥灰やマールも含まれる。谷間の地形によって冷涼で湿潤な微気候が形成されており、暑い年でも酸度を保ちやすいのが特徴である。 購入当初畑の状態は良好ではなかったため、二人は土壌を回復させる目的でバイオロジック栽培へと移行した。作業の役割分担はあるものの、栽培と醸造に関わる重要な判断は常に二人で協議し、方針の根幹である「バイオロジック栽培と低介入の醸造」は最初から共有していた。こうした取り組みにより酸とフレッシュさを保ちながら、果実の明瞭さと複雑さを兼ね備えたワインを造っている。

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