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  • ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ / ソーヴィニョン 2021
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    ニコラ・ヴォーティエ

  • ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ / ソーヴィニョン 2021

    畑の様子

ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ / ソーヴィニョン 2021

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生産者:Vini Viti Vinci / ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ
ワイン名: VdF - Sauvignon / ソーヴィニョン
ブドウ品種:ソーヴィニョン・ブラン
ワインタイプ:白
生産国:フランス
地域:ブルゴーニュ
ヴィンテッジ:2021
容量:750ml
丁寧に醸造された繊細なソーヴィニヨン・ブラン
圧搾後24時間かけて濁り成分を沈殿させてから、果汁の上澄みの3分の1は228Lの木樽、2/3はタンクで発酵し、そのまま澱とともに熟成。収穫翌年の夏に澱を攪拌し、澱の中のアミノ酸などの旨味成分や香味成分をワインに移すとともに、ワインに酸素を含ませて硫黄を思わせる還元臭を防いでいる。生き生きとしたアロマ。丸みを帯びた柔らかい口当たり、繊細な味わい。

 
ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチについて
ブルゴーニュ北部にはシトリー、イランシー、ヴェズレイなど、まだ一般の注目を集めていないワイン村がある。近年、才能ある少数のワインメーカー、特にアヴァロンを拠点とする小規模なネゴシアン、ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチのニコラ・ヴォーティエらのおかげで、この一帯は新興産地として台頭しつつある。

ニコラはボージョレの醸造学校を卒業してから、シャンパーニュや北米ワシントン州の大規模ワイナリーで経験を積んできた。やがてフランスに帰国し1998年、生まれ故郷のトロワの町で、フランスで最初のナチュラルワインを扱うショップ兼バーの一つ「オー・クリュール・ド・ヴァン」“Aux Crieurs de Vin”を仲間の2人とともに開業。数年後、ニコラはそのワインバーでの権益を売却し、フィリップ・パカレが醸造責任者を務めていたポマールのドメーヌ・サーブルで栽培醸造を学びなおした後、2008年に北ブルゴーニュ各地に点在する、有機栽培または減農薬農法の農家からブドウを購入して醸造するネゴシアンを立ち上げた。

醸造は円錐形の木製開放槽を使い、野生酵母だけで発酵。亜硫酸添加は瓶詰め時10mg/Lのみで、補糖も行わない。彼の高い志が生むピノ・ノワールは、AOCブルゴーニュですら時にヴォーヌ・ロマネを思わせる柔らかな香りを帯び、ピュアなエキスに満ちている。イランシーのピノ・ノワールは、大半が樹齢45年以上の古木。白ワインも多くは小樽発酵と小樽熟成を経ている。

二コラが影響を受けた醸造家はピエール・オヴェルノワ、マルセル・ラピエールほか。まことに腕と勘が冴える、天性の醸造家といえよう。誠実で才能のある造り手だが、とびきりの冗談精神にもあふれていることは、ちょっと「エロっぽい」エチケットの絵からも察せられる。ドメーヌの名前の由来は、有名なシーザーの言葉「来た、見た、勝った」Veni vidi vici(スエトニウス『皇帝伝』より)をもじったもの。

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