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  • マリア・ウント・セップ・ムスター /  ロゼ・フォム・オーポク 2021 *お一人さま1本まで
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    セップ・ムスター

  • マリア・ウント・セップ・ムスター /  ロゼ・フォム・オーポク 2021 *お一人さま1本まで

    セラー

Maria & Sepp Muster

マリア・ウント・セップ・ムスター / ロゼ・フォム・オーポク 2021 *お一人さま1本まで

6,600(税込)

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生産者:Maria & Sepp Muster / マリア・ウント・セップ・ムスター
ワイン名:Rose - vom Opok / ロゼ フォム・オーポク
ブドウ品種:ツヴァイゲルト、ブラウアー・ヴィルドバッハー、ブラウフレンキッシュ
ワインタイプ:ロゼ
生産国:オーストリア
地域:ズュートシュタイヤーマルク
ヴィンテッジ:2021
容量:750ml
エチケットと同じ色合いの上質なロゼ
植樹されたのは1983年と、温暖化がはじまる以前、この地域で赤ワインが珍しかった頃のこと。近年の温暖化で、赤ワインの質はどこも向上しているが、この地の冷涼さが繊細で複雑な個性に寄与している。果実の完熟が難しかった2014年に実験的に造られてから、毎年醸造されるようになった。手作業で収穫、除梗 木樽(容量約225L、約20年間使われた古樽)で発酵。約10ヵ月後に澱引きし、木樽(容量約225L)で約14ヵ月間熟成。
マリア・ウント・セップ・ムスターについて
醸造所はスロヴェニアとの国境近くの、急斜面のぶどう畑と森に囲まれた丘の上にある。急斜面に並ぶ栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からぶどうの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。

彼の両親が約300年前からそこにあった、10haあまりのぶどう畑と建物を購入したのは1978年のこと。クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。

醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。 亜硫酸無添加で発酵・熟成を行う微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだぶどうを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は基本的に添加しないが、「もしかすると10mg/ℓくらい、添加した方が良いかもしれない」という感じがしたときは添加する。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ツヴァイゲルト。土壌は主にオポーク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。

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