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  • アルトゥーラ / トスカーナ ロッセット・ディ・サンジョヴェーゼ 2020
  • アルトゥーラ / トスカーナ ロッセット・ディ・サンジョヴェーゼ 2020

    フランチェスコ・カルファーニャ

  • アルトゥーラ / トスカーナ ロッセット・ディ・サンジョヴェーゼ 2020

    畑の様子

Altura

アルトゥーラ / トスカーナ ロッセット・ディ・サンジョヴェーゼ 2020

¥6,050(税込)

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生産者:Altura / アルトゥーラ
ワイン名:IGT Toscana - Rossetto di Sangiovese / トスカーナ ロッセット・ディ・サンジョヴェーゼ
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ
ワインタイプ:赤
生産国:イタリア
地域:トスカーナ
ヴィンテッジ:2020
容量:750ml
軽快な飲み心地、アルトゥーラの刻印つき
トスカーナ沖の小島ジリオ島を拠点とするアルトゥーラによる、サンジョヴェーゼ主体のロゼワイン。使用するブドウは、対岸のマレンマ地方で有機栽培を実践する栽培家から購入しており、海風の影響を受ける温暖な環境の中で育まれている。アルトゥーラでは化学的介入を極力避け、土地の自然なバランスを尊重した栽培と醸造を重視。『Rossetto di Sangiovese』は、赤ワイン用品種であるサンジョヴェーゼを用いながら、重さではなく透明感と塩味を感じさせる仕上がりを目指したキュヴェである。2020年は十分な熟度を備えつつも、海由来の伸びやかな酸とミネラル感によって、引き締まった印象を保っている。
アルトゥーラについて
アルトゥーラのブドウ畑は、トスカーナ沖に浮かぶジリオ島南端、灯台近くの急斜面に広がっている。かつてジリオ島では、ワイン造りは数世紀にわたる主要産業だったが、1980年代以降は観光業の発展とともに衰退し、多くの畑が放棄された。
オーナー醸造家フランチェスコ・カルファーニャは、ローマ出身の知識人であり、数学教師や詩人として暮らした後、40歳でジリオ島へ移住。1999年、打ち捨てられていた約3.5haのブドウ畑を購入し、失われつつあった島の伝統的なブドウ栽培とワイン造りの復興に乗り出した。当時、その挑戦はあまりに無謀に思われ、多くの人々に正気を疑われたという。
崩れかけた石垣を修復し、急斜面での栽培と収穫はすべて手作業。醸造でも介入を最小限に抑え、ごく少量の亜硫酸のみを使用する。こうした長年の取り組みは高く評価され、2026年にはイタリアを代表するワインガイド『Gambero Rosso Vini d’Italia』で「Vignaiolo dell’Anno(醸造家・栽培家・オブ・ザ・イヤー)」を受賞。かつて銘酒で知られたこの島が、再びブドウ畑で覆われることを夢見ながら、現在も畑に向き合い続けている。

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