Racines Wines Land

  • ギィ・ブルトン / レニエ 2022
  • ギィ・ブルトン / レニエ 2022

    ギィ・ブルトン

  • ギィ・ブルトン / レニエ 2022

    畑の様子

Guy Breton

ギィ・ブルトン / レニエ 2022

5,060(税込)

数量

残りあと2個 11,000円以上で送料無料(沖縄・離島を除く)※配送について

生産者:Guy Breton / ギィ・ブルトン
ワイン名:Regnie / レニエ
ブドウ品種:ガメ
ワインタイプ:赤
生産国:フランス
地域:ブルゴーニュ
ヴィンテッジ:2022
容量:750ml
肩の力を抜いて軽やかに楽しめる、春や夏にぴったりの赤ワイン。
ボジョレの名手ギィ・ブルトンによるレニエ。1988年に認可された最も新しいクリュ・ボジョレのひとつであり、花崗岩質土壌由来の軽やかさと伸びやかな果実味を備えた産地として知られる。ブドウは標高約400mの冷涼な区画に植わる古木から収穫され、樹齢は1930年頃植樹の区画が50%、1975年植樹が50%。有機栽培によるブドウを用い、過度な抽出や人為的介入を避けながら醸造することで、ガメイ本来の繊細な表情と土地の個性を丁寧に引き出している。2022年は十分な熟度を備えつつも、ギィ・ブルトンらしい透明感としなやかさを保ったヴィンテージ。熟した赤い果実や花を思わせる香りに、やわらかな旨味と軽快な酸が調和する。
ギィ・ブルトンについて
ボジョレに10あるクリュのなかで、もっとも力強いワインを産み出すと評されるモルゴン村。ギィ・ブルトンはワインアドヴォケイト誌ではマルセル・ラピエール、ジャン・ポール・テヴネ、ジャン・フォアイヤールと共に「ギャング・オブ・フォー(反逆者4人組)」と呼ばれる、ジュール・ショヴェに続くナチュラルワインの先駆者のひとり。ギィはマコン近郊の醸造学校を卒業後、1985年から87年までマルセル・ラピエールの醸造アシスタントを務め、1988年から祖父の畑を継いでワイン造りを開始。それまではブドウを大規模な醸造協同組合に販売していた。培養酵母やカーボニック・マセレーションなど醸造技術を駆使して作り上げられた当時のボジョレは、ヌーヴォーのおかげで商業的には大成功を収めていたが、ブドウ畑の個性が感じられない画一的なものだった。それに対してギィは、栽培醸造に科学技術が入り込む以前の、昔ながらのワイン造りを目指した。古木を重視し、特にモルゴン・ヴィエイユ・ヴィーニュは1934年植樹の古木の区画。さらに、自らのニックネームを冠したモルゴン・プティ・マックスは、1893年から1957年植樹の古木である。ブドウ畑に除草剤や殺虫剤を使わないことは言うまでもない。醸造時も化学的な介入はせず、可能な限り亜硫酸も使わない。発酵は50hlのセメントタンクを主に使い、熟成はDRCの2、3年使用したバリックで半年から1年。その後ポリエステルタンクでさらに6ヶ月を寝かせてから、フィルターを通さないで瓶詰する。柔らかく飲み心地のよい味わいは時に深淵かつ精妙で、モルゴンのブドウ畑がつくったブドウ本来の持ち味をすみずみまで表現している。

CHECKED ITEM