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  • ラ・トッレ・アッレ・トルフェ / トスカーナ・ロッソ カナイオーロ 2020
  • ラ・トッレ・アッレ・トルフェ / トスカーナ・ロッソ カナイオーロ 2020

    ジャコモ・マストレッタ

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    畑の様子

La Torre alle Tolfe

ラ・トッレ・アッレ・トルフェ / トスカーナ・ロッソ カナイオーロ 2020

4,840(税込)

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生産者:La Torre alle Tolfe / ラ・トッレ・アッレ・トルフェ
ワイン名:IGT Toscana Rosso - Canaiolo / トスカーナ・ロッソ カナイオーロ
ブドウ品種:カナイオーロ
ワインタイプ:赤
生産国:イタリア
地域:トスカーナ
ヴィンテッジ:2020
容量:750ml
豊満でがっしりとした赤
品種はカナイオーロ100%。豊満で柔らかなタンニンと骨格を備えている。カナイオーロはともすると地味になりがちだが、酸を意識したワイン造りをすることで、途端に魅力的になる。黒果実、チョコレート様の重厚な香りに、トルフェ特有の野菜(トマトやセロリ)の香りが混じっている。酸でバランスを取っており、重さだけに終始しないワイン。セメントタンクで醗酵、木樽で7ヵ月間熟成。
ラ・トッレ・アッレ・トルフェについて
シエナ近郊のトルフェ村に位置するワイナリー。エトルリア人ゆかりの地に8世紀頃建てられた塔(Torre=トッレ)を囲むように、13haの自社畑が広がる。現オーナーのマニア・カステッリの曽祖父がこの地の貴族の別邸を購入して以来、一族はオリーブオイルとワインの生産を続けてきた。この土地の大きな特徴は、海洋生物の化石を豊富に含む特異な土壌にある。畑に点在する丸みを帯びた小石や貝殻は、この一帯がかつて海に覆われていたことを物語っている。
2018年から2024年頃まで醸造を担ったのは、晩年のジュリオ・ガンベッリのもとで研鑽を積んだジャコモ・マストレッタ。2012年ヴィンテージを最後に惜しまれながら閉業した、キアンティ・ガイオーレのラ・ポルタ・ディ・ヴェルティーネで長年醸造を担当していた人物である。10年以上にわたり心血を注いだワイナリーの閉業後、深く関わりたいと思える畑になかなか巡り合えずにいたジャコモだったが、この地の優れたポテンシャルと、それを理解し尊重するオーナー、マニア・カステッリとの出会いが転機となった。在籍期間中には、この特異な土壌の個性を映し出すワイン造りに大きく貢献した。

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