Racines Wines Land

  • エンビナーテ / ロウサス・ドアド 2023
Envinate

エンビナーテ / ロウサス・ドアド 2023

6,380(税込)

数量

残りあと3個 11,000円以上で送料無料(沖縄・離島を除く)※配送について

生産者:Envinate / エンビナーテ
ワイン名:Lousas Doad / ロウサス・ドアド
ブドウ品種:メンシア90%、土着品種10%(メレンサオ、ブランセリャオ、カイーニョ、アリカンテ、グラオ・ネグロ、ヘレス)
ワインタイプ:赤
生産国:スペイン
地域:ガリシア
ヴィンテッジ:2023
容量:750ml
粘板岩の斜面に、古樹は根を張る
「Lousas」とは、ガリシア語で粘板岩を意味する。ガリシア内陸部、深い谷を刻んで流れるシル川。その両岸には、川へ向かって落ち込む急斜面を埋めるようにブドウ畑が広がっている。ドアデ村周辺の複数の古い畑から生まれる赤ワインである。

主体となるのはメンシア。粘板岩をはじめ、片麻岩や石英を含む多様な土壌に育つブドウを野生酵母で発酵し、古樽で熟成する。瑞々しい赤い果実と花の香りに、ハーブやスパイスのニュアンス。熟した果実の豊かさをもちながら重さはなく、きめ細かなタンニンが味わいを支える。シル川が刻んだ谷と、険しい斜面の古い畑。その土地の姿を映すような一本である。

エンビナーテについて
エンビナーテは、アリカンテで醸造学を学んだ4人の友人、ロベルト・サンタナ、アルフォンソ・トッレンテ、ラウラ・ラモス、ホセ・マルティネスによるプロジェクトである。

彼らが向き合うのは、カナリア諸島、リベイラ・サクラ、アルマンサなど、スペイン各地に残された古い畑。土地ごとに異なる気候や土壌、品種、そしてそこに根づく人の営みを、できるだけ素直にワインへと映し出すことを大切にしている。

過度な抽出や樽による化粧を避け、畑に宿る個性を澄んだかたちで表す。そのワインは、スペインワインに対する既成のイメージを静かに揺さぶり、飲む者にそれぞれの土地の姿を伝えてくれる。

エンビナーテとは、「ワイン、あなた自身」あるいは「自らをワインにせよ」という意味であり、彼らのワインへの向き合い方そのものが表れている。4人はそれぞれの感性を持ち寄りながら、ひとつのチームとして、土地の記憶をワインへとつないでいる。

 

 

CHECKED ITEM