ペドロ・マルケシュ
畑の様子
Vale da Capucha
ヴァレ・ダ・カプーシャ / フォッシル ティント 2018
¥2,970(税込)
数量 |
---|
Sold out
生産者:Vale da Capucha / ヴァレ・ダ・カプーシャ
ワイン名:Fossil Tinto / フォッシル ティント
ブドウ品種:トゥリガ・ナシオナル主体、ティンタ・ロリシュ、シラー
ワインタイプ:赤
生産国:ポルトガル
地域:トレシュ・ヴェドラシュ
ヴィンテッジ:2018
容量:750ml
ワイン名:Fossil Tinto / フォッシル ティント
ブドウ品種:トゥリガ・ナシオナル主体、ティンタ・ロリシュ、シラー
ワインタイプ:赤
生産国:ポルトガル
地域:トレシュ・ヴェドラシュ
ヴィンテッジ:2018
容量:750ml
大西洋の潮風を感じるポルトガルの赤
ペドロ・マルケシュがフォッシル(化石の意)の赤ワインで使う品種は、トゥリガ・ナシオナル主体(約60%)で、ティンタ・ロリシュとシラー。畑は海から8kmの位置にあり、午前中は静かで曇っていて湿気があり風もないが、午後には風が吹いて日が差すので、まるで島にいるような気候です。手作業で収穫したブドウを、コンクリートタンクで野生酵母により発酵させ、熟成は主にステンレスタンクで行いますが、約20%を容量400ℓのフレンチオークの木樽で行いました。清澄せず、ろ過せず、微量の亜硫酸以外何も添加せず、ブドウだけで醸造しています。シャブリで有名なキンメリジャン土壌のもたらすミネラル感と、海風が培った酸味とほのかな塩気が、料理に合わせやすく、落ち着いた味わいのワインに仕上げました。
ペドロ・マルケシュがフォッシル(化石の意)の赤ワインで使う品種は、トゥリガ・ナシオナル主体(約60%)で、ティンタ・ロリシュとシラー。畑は海から8kmの位置にあり、午前中は静かで曇っていて湿気があり風もないが、午後には風が吹いて日が差すので、まるで島にいるような気候です。手作業で収穫したブドウを、コンクリートタンクで野生酵母により発酵させ、熟成は主にステンレスタンクで行いますが、約20%を容量400ℓのフレンチオークの木樽で行いました。清澄せず、ろ過せず、微量の亜硫酸以外何も添加せず、ブドウだけで醸造しています。シャブリで有名なキンメリジャン土壌のもたらすミネラル感と、海風が培った酸味とほのかな塩気が、料理に合わせやすく、落ち着いた味わいのワインに仕上げました。