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  • ティベリオ / フォンテ・カナーレ 2019 ※お一人様1本まで
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    クリスティアーナ・ティベリオ

  • ティベリオ / フォンテ・カナーレ 2019 ※お一人様1本まで

    アントニオ・ティベリオと畑の様子

Tiberio

ティベリオ / フォンテ・カナーレ 2019 ※お一人様1本まで

15,180(税込)

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生産者:Tiberio / ティベリオ
ワイン名:Fonte Canale / フォンテ・カナーレ
ブドウ品種:トレッビアーノ
ワインタイプ:白
生産国:イタリア
地域:アブルッツォ
ヴィンテッジ:2019
容量:750ml
至高の長熟型トレッビアーノ
醸造家のクリスティアーナ・ティベリオは、地元で伝統的に栽培されてきたトレッビアーノ・アブルッツェーゼに特別な思いを持っています。トレッビアーノ・トスカーノ、モストーザ、ボンビーノ・ビアンコとしばしば混同されてきましたが、「トレッビアーノ・アブルッツェーゼは別もの。本来は高貴かつエレガントで、軽快でありながら、深みと複雑さを備えたワインを生み出すことが出来る特別な品種」と、クリスティアーナは名言します。彼女に頼まれてトレッビアーノの古木が植わる畑を探したのが、地元で最大の協同組合(カンティーナ・トッロ)で輸出部門を率いた父リカルドです。そこで購入したのが、放棄地に樹齢80~90年の古木が植わる、このフォンテ・カナーレの畑でした。その5年後にブドウはようやく息を吹き返しました。シャンパーニュ・セロスで腕を磨いたクリスティアーナは、畑では収量を27hl/haに抑え、手作業で収穫したブドウを破砕し、圧搾せずにブドウから自然に流れ出たフリーラン果汁のみをステンレスタンクに移し、果皮に付着する野生酵母だけで発酵させ、澱引きせずそのまま8か月熟成。2000年のワイナリー開設当初からトップキュヴェとして生産されてきたフォンテ・カナーレは、クニョーリにある畑の下方を流れる小流の名に由来します。仕立て方はテンドーネ。秋にボトリングされるワインは、2年の瓶内熟成を経てからリリースされます。
ティベリオについて
風光明媚な港町ペスカーラから、内陸の山岳部に向かって約30km進んだ丘陵地帯に、リカルド・ティベリオが2000年に設立したワイナリーです。周囲に広がる約30haのブドウ畑は、アペニン山脈からアドリア海に向かってゆるやかに傾斜しており、昼は涼しく穏やかな海風がなびき、夜は標高2,500メートルを超えるマイエッラの山々から冷たい風が吹きおろしています。
2008年にリカルドの子供―天成の醸造家で聡明なクリスティアーナと、機敏なアントニオの姉弟コンビーがワイナリーの運営を引き継ぐと、地元で伝統的に栽培されているペコリーノとトレッビアーノ・アブルッツェーゼ、モンテプルチアーノに注力。最も古い樹齢の樹から苗木をとって植樹しました。特徴的なのは圧搾をせず、ブドウから自然に出たフリーランジュースだけを用い、ステンレスタンク発酵させるが、ワインは優美なバランスが取れ、奥深くて複雑な立体感と説得力あふれる個性が備わっていること。他の真似をすることなく、考え抜いたワイン造りを徹底していることが、そのワインから如実に伝わってきます。

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