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  • ヴァイサー=キュンストラー / トラーベナー・ガイスプファード リースリング カビネット ハルプトロッケン 2021
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    コンスタンティン・ヴァイサー

  • ヴァイサー=キュンストラー / トラーベナー・ガイスプファード リースリング カビネット ハルプトロッケン 2021

    畑の様子

ヴァイサー=キュンストラー / トラーベナー・ガイスプファード リースリング カビネット ハルプトロッケン 2021

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生産者:Weiser-Künstler / ヴァイサー=キュンストラー
ワイン名:Trabener Gaispfad Riesling Kabinett halbtrocken / トラーベナー・ガイスプファード リースリング・カビネット・ハルプトロッケン
ブドウ品種:リースリング
ワインタイプ:白
生産国:ドイツ
地域:モーゼル
ヴィンテッジ:2021
容量:750ml
モーゼルの急斜面に育つ古木のリースリング
トラーベナー・ガイスプファートは、1867年のプロイセンによるブドウ畑格付け地図において最上級の評価を受けた、いわば現代のグラン・クリュに相当する畑。最大斜度60%にも達し、ところどころに岩壁が露出する急峻な地形に、1970年ごろに植えられた自根のリースリングが中心となっている。 この畑ではトラクターの使用が不可能なため、棒仕立てで栽培されたブドウをすべて手作業で収穫し、すぐに房ごと圧搾。伝統的なフーダー樽で野生酵母による発酵が行われる。 2021年産は、ラベル上はハルプトロッケン(残糖14.1g/L、総酸度12.4g/L)表記ながら、味わいは非常に調和がとれた辛口。香りは極めてエレガントで、繊細に折り重なる柑橘系の果実に、ほのかな塩味が寄り添う。甘味と酸味がぶつかり合うような、密度のある酒質と骨格、深い味わいと長い余韻からは、モーゼルでのワイン造りに人生を捧げる二人の情熱と、ひたむきで丁寧な仕事ぶりが伝わってくる。
ヴァイサー=キュンストラーについて
親の勧めもあって銀行で研修していたコンスタンティン・ヴァイサーは、ワインへの想いが断ち切れずに醸造学校へとすすみ、2003年にモーゼルのエンキルヒにあるイミッヒ・バッテリーベルク醸造所の醸造責任者に就任(現醸造家ゲルノート・コルマンの前々任者)。ほどなくして醸造所の近くにあるエンキルヒャー・エラーグルーブの、あまりにも急な地形のため所有者が耕作放棄していた、自根の樹齢100歳になるリースリングの区画1.8haを、長期賃貸契約で借りることに成功。それが2005年のこと。2023年現在4.5haのブドウ畑で、変わらずリースリングのみを栽培しています。同じフランケン出身のアレクサンドラ・キュンストラーとは、モーゼルリースリングへの情熱と専門知識をお互いに理解し補完しあっています。コンスタンティンは醸造を担当、アレクサンドラは運営や実務を担い、二人とも葡萄畑での仕事をこころから愛しています。

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